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日本車の品質を支えた化学製品
中国の首都・北京では、乗用車を2台買う人が増えているという。大気汚染や交通渋滞の緩和策として、ナンバープレートの偶数・奇数で通行できる日を制限しているためだ。毎日車を使う人は両方のナンバーの車を所有するという。中国の大都市ではこのほか、ナンバープレートの取得にオークション制度を導入するなどして、自動車保有台数の増加をコントロールしている▼先週、21日から23日までの3日間、「人とくるまのテクノロジー展」がパシフィコ横浜で開催された。自動車の直面する課題を解決する新製品・新技術に触れようと内外から延べ8万7千人以上が来場した。日本の化学メーカーも多数が出展ブースを構えた▼化学メーカーの展示品の目玉は、自動車の軽量化を達成するプラスチックやエラストマー製品である。単に軽量化だけでなく、デザイン性の向上や表面の無塗装化といった、プラスアルファの機能付与を謳う例が目立った▼ドイツの大手自動車部品メーカーに話しを聞くと、日本の自動車メーカーが要求するプラスチック部品の品質は極めて高いという。ドイツの高級車も採用している同社の部品が、品質を理由に日本車には採用してもらえないという。日本車が故障しないのは、そうした品質管理の積み重ねがあるからと納得させられた。