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2013年12月11日 前へ 前へ次へ 次へ

東レ 炭素繊維生産体制拡充 米国で焼成ライン追加投資

 東レは、航空機向けや産業用途向けの需要拡大に対応するため、炭素繊維の生産体制を拡充する。ボーイング787型機など既存機の増産や次世代機の本格生産を控え、米国で16〜17年頃の稼働をめどに新たな焼成ラインを設置する方向で検討を進めているが、さらなる追加投資が必須とみられる。プリプレグ(炭素繊維樹脂含浸シート)も増産する方針で、フランスに新工場を設置する案も検討している。


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