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2013年09月13日 前へ 前へ次へ 次へ

桐灰化学 香り付きカイロ開発

 小林製薬傘下の桐灰化学(大阪市淀川区)は、香り付きのカイロを開発した。構成部材の活性炭に香りを吸着する性質があるため香るカイロの商品化は難しかったが、業界で初めてカーボンブラックを利用するなど独自技術で熱を出しながら良い香りが広がるようにした。これまでの無香カイロの主力購買層が50〜60代となるなか、日常的に香りを楽しみたい30〜40代の開拓につながるとみて、9月中にも販売を始める。


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