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2013年09月13日 前へ 前へ次へ 次へ

フィリピン 初ナフサクラッカー10月にも稼働

【シンガポール=渡邉康広】経済が好調なフィリピンで設備投資が拡大しそうだ。石油化学では地場のJGサミット・ペトロケミカルが同国初となるナフサクラッカーを10月にも立ち上げる予定。塩化ビニル樹脂コンパウンドを手掛ける東ソーグループは次期増強を検討している。フィリピンは今年のGDP成長率では7%を上回る可能性があり、タイやインドネシアなど周辺国が伸び悩むなかで好調ぶりが目立つ。公用語の1つを英語としていることもあり、世界の大手がグローバル人材の基地と位置付ける動きも出てきた。


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