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2013年09月11日 前へ 前へ次へ 次へ

SAP出荷 上期51%減 事故が影響

 吸水性樹脂(SAP)出荷が大きく落ち込んでいる。吸水性樹脂工業会がまとめた2013年上期出荷は前年同期比51・9%減の13万5912トンとなった。昨年起きた日本触媒・姫路製造所の事故が影響したものと推測できる。生産数量は同48・6%減の14万5987トンだった。国内出荷は同12・6%減の7万2669トンで、輸出は同68・3%減の6万3243トンまで落ち込んだ。国内向けを優先した結果が浮き彫りになった。


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