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2013年08月08日 前へ 前へ次へ 次へ

東洋製罐GHD 自動細胞培養装置 来年度投入

 東洋製罐グループホールディングス(GHD)は来年度にも自動細胞培養装置「ACCS」を上市する。免疫細胞療法で必要とされる、リンパ球などの浮遊系細胞を高効率に培養できる。同社が4月に発売した細胞培養バッグと組み合わせることで、従来の手作業よりも培養性能が50%ほど高まるという。同社は中期経営計画で、医療やエネルギー分野で新規事業を開拓する方針を打ち出している。再生医療用デバイスもその一環で手掛け、2015年度までに10億円規模の事業に育成する考え。


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