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2013年07月23日 前へ 前へ次へ 次へ

栗本鉄工所 難燃耐熱マグネシウム合金開発

 栗本鉄工所は、マグネシウム合金の応用開発を加速する。中高温環境下における適用領域の拡大を目的に、難燃耐熱マグネシウム合金を新たに開発する一方、腐食対策としてプラズマ電解酸化(PEO)処理技術を提案するもの。鋳造用の開発合金は、200度Cまでの優れた耐熱性と1000度C前後の発火温度を実現したのが特徴。レアメタルを添加せずに特性を向上させることで、経済性と性能のバランスを図った。同社では、積極的な技術開発を通じてマグネ合金の市場拡大に取り組んでいく。


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