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2013年07月23日 前へ 前へ次へ 次へ

チャンドラ 西パプア石化計画に参加

【シンガポール=渡邉康広】インドネシアの石油化学大手チャンドラ・アスリ・ペトロケミカルは、独エンジニアリング大手フェロスタールが西パプア州で計画する石化計画に参画する。このほど初期の事業化調査(FS)を行うことで覚書(MOU)を締結した。同州沖合のタングーで産出される天然ガスをベースにアンモニアやメタノールを生産、さらにメタノールからプロピレンおよびポリプロピレン(PP)を生産する計画で、総投資額は18億ドルを見込む。チャンドラは国営石油プルタミナと計画していたPP合弁が先ごろ白紙となるなか、政府肝入りの同プロジェクトに参画し事業拡大を図る。


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