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2013年06月26日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱化学メディエンス iPS細胞で医薬品評価

 三菱化学メディエンスは、人工多能性幹細胞(iPS細胞)由来の心筋細胞を用いて医薬品候補化合物の安全性を評価する受託サービスを始める。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトを通じて、化合物が心臓に与える影響を複数の指標から評価できることを確認した。種差のある動物実験の補完や代替として利用でき、創薬の成功確率を高められる可能性がある。製薬会社の創薬プロジェクトに取り入れてもらい評価システムの精度を高め、2014年度以降の本格事業化につなげる。


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