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2013年06月26日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱化学 オキソアルコール 水島で生産能力3割削減

 三菱化学は、水島事業所のオキソアルコールの生産体制について、内需に見合った規模へ再構築することで事業の安定化を図る。主に中国向けに実施してきた2-エチルヘキサノール(2EH)およびノルマルブタノール(NBA)の輸出を停止し、生産能力を約3割削減する。これにより、製造工程および付帯設備の削減による固定費圧縮と、稼働最適化による変動費ロスの削減を図る。合理化効果は年間10億円程度に達するとみられている。


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