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2013年05月21日 前へ 前へ次へ 次へ

東芝機械 FRP成形技術を開発 深物部品を大量生産

 東芝機械は、繊維強化プラスチック(FRP)を3次元加工し、深物部品を大量生産する技術を確立した。熱プレス成形と射出成成形を組み合わせ、リブ補強を付けた自動車用部品などを生産するもの。欧州の自動車メーカーでは採用されているが、国内では初の技術になるという。従来の金属製部品を生産する際に必要だったバリ取りや研磨といった工程が省け、生産効率を大幅に向上できるメリットがある。


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