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2013年05月21日 前へ 前へ次へ 次へ

S-SBR アジアで新設備稼働 次期投資が焦点

【シンガポール=渡邉康広】アジア地域で溶液重合法スチレンブタジエンゴム(S-SBR)の新設備がいよいよ相次ぎ稼働を開始する。すでにシンガポールで稼働を開始した旭化成ケミカルズを皮切りに、今秋にはJSRのタイの新設備、日本ゼオンのシンガポールの新設備と続き、年末には住友化学のシンガポールの新設備が稼働を開始する見込みで、4社の新設備が出揃うことになる。すでに2期を着工した旭化成ケミカルズをはじめ、各社とも2期計画を視野に入れており、低燃費タイヤ向けの需要取り込み競争が激しくなりそうだ。


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