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2013年05月21日 前へ 前へ次へ 次へ

環境省 アジアの温暖化対策に100億円

 環境省は、アジアの途上国に日本の低炭素技術を展開するための新たな方策を打ち出した。わが国の先進技術を活用し、途上国が一足飛びに最先端の低炭素社会に移行することを支援する。わが国企業の環境・エネルギー技術やノウハウ、制度、人材など包括的なパッケージを投入する仕組みを構築、相手国の低炭素化とわが国企業の国際展開を強力に後押しする。都市設計や社会インフラ整備の段階から、低炭素技術を軸に大気汚染、廃棄物処理などアジアの都市が抱える環境問題の解決策を提案していく。18日に開催された東アジア低炭素パートナーシップ対話で石原伸晃環境大臣が発表した。重点対象国を決め、2014年度にまず100億円規模の予算を投入する。


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