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2013年05月21日 前へ 前へ次へ 次へ

阪大大学院 CD利用し自己修復材料製法開発

 大阪大学大学院理学研究科の研究グループは、多糖類のシクロデキストリン(CD)と炭素で組まれた分子を材料内に組み込むことによって、携帯電話などの傷を自己修復する人工材料の簡易製法を開発した。生体の擦り傷や骨折が時間の経過とともに治癒するように、破断したところを見分けて再度結合する。携帯電話の筐体材料や建築構造物のコーティング材料などに応用できるとみている。


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