2013年4月の記事を読む
2013年3月の記事を読む
2013年2月の記事を読む
2013年1月の記事を読む
2012年12月の記事を読む
2012年11月の記事を読む
2012年10月の記事を読む
2012年9月の記事を読む
2012年8月の記事を読む
2012年7月の記事を読む
2012年6月の記事を読む
2012年5月の記事を読む
2012年4月の記事を読む
2012年3月の記事を読む
2012年2月の記事を読む
2012年1月の記事を読む
2011年12月の記事を読む
2011年11月の記事を読む
2011年10月の記事を読む
2011年9月の記事を読む
2011年8月の記事を読む
2011年7月の記事を読む
2011年6月の記事を読む
2011年5月の記事を読む
2011年4月の記事を読む
2011年3月の記事を読む
2011年2月の記事を読む
2011年1月の記事を読む
2010年12月の記事を読む
全日空が獲得したサービスの五つ星
ごく一部の人を除いて、飛行機に乗るということは日常的な出来事ではない。帰省や旅行など、いわゆる"ハレの日"の乗り物といえる。海外に赴くとなれば、その思いはさらに強まるだろう▼海外旅行は旅先での出来事もさることながら、飛行機の中の時間も重要な要素に違いない。一口に飛行機に乗ると言っても、空港のチェックインカウンターでの手続き、搭乗ゲートでの接遇、そして機中でのキャビンアテンダント(CA)によるサービスと多くの航空会社員と接する。このサービスの格付けで、全日空が五つ星を獲得した▼英国に拠点を置く航空サービスリサーチ会社スカイトラックスの格付けだ。シンガポール航空など6つの航空会社とともに五つ星サービスを提供する会社に選ばれた。四つ星からの昇格だから、最近のサービスの質的向上が評価されたことになる。ちなみに格付けには一つ星から六つ星まであり、六つ星の会社はない。また7つの五つ星航空会社はすべてアジア系。日本の航空会社が五つ星に選ばれたのはこれが初めてだ▼全日空はこの五つ星の獲得を経営目標の一つに掲げてきた。日系顧客の地盤を固めつつ、非日系顧客の開拓に向け品質水準の向上を目指してきた。国内市場を大事しながら、広く市場を求める化学産業のグローバル展開にも通じるテーマだ。