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2013年04月05日 前へ 前へ次へ 次へ

京大 燃料電池向けルテニウム触媒 新構造を開発

 京都大学大学院理学研究科の北川宏教授らのグループは4日、新しい構造の金属ルテニウム触媒を開発したと発表した。従来構造の触媒と比べて一酸化炭素(CO)を除去する性能が高く、より低温領域で高い活性を発揮する。既存触媒は家庭用燃料電池で利用されており、新触媒に置き換えることで耐用年数の向上が期待できる。


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