2013年3月の記事を読む
2013年2月の記事を読む
2013年1月の記事を読む
2012年12月の記事を読む
2012年11月の記事を読む
2012年10月の記事を読む
2012年9月の記事を読む
2012年8月の記事を読む
2012年7月の記事を読む
2012年6月の記事を読む
2012年5月の記事を読む
2012年4月の記事を読む
2012年3月の記事を読む
2012年2月の記事を読む
2012年1月の記事を読む
2011年12月の記事を読む
2011年11月の記事を読む
2011年10月の記事を読む
2011年9月の記事を読む
2011年8月の記事を読む
2011年7月の記事を読む
2011年6月の記事を読む
2011年5月の記事を読む
2011年4月の記事を読む
2011年3月の記事を読む
2011年2月の記事を読む
2011年1月の記事を読む
2010年12月の記事を読む
プロパン 石化原料として存在感高まる
欧州、アジアでプロパンの石化原料としての存在感が高まりそうだ。米国の輸出量が、天然ガス液(NGL)増産にともなう供給増から、年には1200万トンへと現状の2倍以上に拡大するとみられるためだ。さらに15年以降は中東からの輸出も増える見通しとなっている。一方で燃料用途での拡大は限定的と予測されるうえ、中国で急増するプロパン脱水素(PDH)向け需要でも消化しきれず、余剰分が欧州やアジア市場へ流れ込む。これまでもプロパンは、燃料の不需要期である夏場を中心にナフサに代わるスチームクラッカー原料として利用されてきたが、今後は通年で他の石化原料と競合してくる可能性がある。