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2013年01月25日 前へ 前へ次へ 次へ

GSIクレオス ナノテク事業 早期収益化

 GSIクレオスは、ナノテクノロジー事業の早期収益化を狙う。カップ積層型カーボンナノチューブ(CSCNT)「カルベール」は事業パートナーとの戦略的提携で用途領域が拡大中。先行する複合材料、塗料のほか、燃料電池を加えた3領域の提案に注力し収益体制を確立する。拡大が期待される燃料電池車(FCV)用電極触媒の開発を加速し、同用途での採用を目指す。本格的な市場形成時にはカルベールの増産を計画。まずナノカーボン開発センター(川崎市)で加工能力を増強し、市場動向に対応する方針。


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