ニュースヘッドライン記事詳細

2013年01月24日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学 現場重視の抜本安全対策を策定

 三井化学は23日、岩国大竹工場の爆発火災事故に係る事故調査委員会報告書と、抜本的な安全対策の要旨を公表した。安全対策についてはライン管理者の現場マネジメントや技術力の向上、安全最優先の徹底などを盛り込み、再発防止に全力を尽くすとしている。
 同社は昨年5月、田中稔一社長を委員長とし、社外の有識者を加えた全社的なチームによる「抜本的安全検討委員会」を設置。安全に関する問題点を見直し、取り組み概要の検討を続けてきた。
 安全対策の骨子は(1)ライン管理者が現場に集中ししっかり現場のマネジメントができる対策(2)技術力向上と技術伝承を確実に行える対策(3)安全最優先の徹底と、プロ意識の醸成・業務達成感が得られる対策ーの3点。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.