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2012年12月26日 前へ 前へ次へ 次へ

レゾルシン 激変の予兆

 レゾルシン市場で大きな変化の発生が相次いでいる。世界大手の一角を占める三井化学が事業撤退を決めたほか、中国が日米品へのアンチダンピング(AD)制裁措置を仮決定。またその背景には、中国で3万トン規模の大型新設備の稼働があるとされる。主要用途のタイヤの増産基調を受けて安定的な伸びが期待されてきたレゾルシン市場に、激変を招きかねない予兆が現れ始めた。


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