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2012年12月26日 前へ 前へ次へ 次へ

昭和電工 アジアで生分解性樹脂コンパウンド生産

 【シンガポール=清川聡】昭和電工は生分解性樹脂のアジア展開を加速する。そのため、同域内を候補地として、生分解性PBS「ビオノーレ」のコンパウンド品「ビオノーレ スタークラ」の生産機能の構築を検討する。現在は立地の選定を進めており、来年内をめどに計画を具体化する方針だ。アジアはレジ袋や農業用マルチフィルムなど、将来的な潜在的な需要が見込める市場。このため、昭和電工はより市場に近い地域にコンパウンド機能を確立することで、市場開拓に弾みをつける。


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