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2012年11月22日 前へ 前へ次へ 次へ

高田製薬 後発薬の海外輸出に着手

 ジェネリック医薬品(後発薬)中堅の高田製薬(東京都)は後発薬の海外供給に乗り出す。脳梗塞など急性期疾患向けの注射製剤を日本の最新鋭工場で生産し、東南アジアに輸出する。すでに一部の国向けに取引を開始し、供給地域を広げるべく現地企業などとの交渉も始めた。2014年ごろには経口抗がん剤などに商材も拡充する。日本の高品質な後発薬を求めるアジアの富裕層を照準にあて市場開拓を進める。
【写真説明】高田製薬、注射剤を生産する北埼玉工場。PIC/S適合を受け、注射剤のアジア輸出に着手する


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