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2012年11月22日 前へ 前へ次へ 次へ

関東電化 LiB材料事業 収益重視の構造改革推進

 関東電化工業は、リチウムイオン2次電池(LiB)材料事業で収益性を重視した構造改革を進める。その一環として製造製品の見直しに着手。LiB用電解質では六フッ化リン酸リチウム(LiPF6)に特化して生産効率の向上に努める一方、LiB電解液添加剤であるフルオロエチレンカーボネート(FEC)は生産停止を検討する。今後は同製品の代わりとして、高純度ホウフッ化リチウム(LiBF4)を同添加剤として提案する計画だ。販売面では中国市場に注力、LiPF6生産拠点の新設に向け準備を進める。


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