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2012年11月21日 前へ 前へ次へ 次へ

エレンセンター 残す誘導品再設定 予想以上の需要減

 エチレンセンターは、今後も国内生産を維持する、いわゆる残す誘導品の再設定を迫られそうだ。石油化学製品の生産縮小が予想以上のスピードで進んでいることが背景。輸入品の増加による内需減少の加速に加え、輸出型製品も中国経済の減速や同国における新増設ラッシュの影響を受け生産規模が縮小している。残す誘導品の再設定はエチレン設備のダウンサイジング計画の見直しに直結するため、エチレンセンターの再編の動きを遅らせる要因ともなりそうだ。


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