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2012年11月15日 前へ 前へ次へ 次へ

アジアナフサ タイト局面継ぐ 

 アジアのナフサ市場はタイト局面が続いている。ガソリン需要が世界的に堅調ななか、石化原料用で競合品となる液化石油ガス(LPG)の価格が割高で推移。日本のクラッカーは低稼働にあえいでいるものの、中東だけでなく欧州や南米などから高値のスポットプレミアムをつけた玉の流入が続いている。LPGは通常は夏場より冬場の方が需要期に当たる。ここにきてガソリン需要に陰りが見え始めたとの指摘もあるが、しばらくタイトな推移が見込まれそうだ。


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