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2012年11月15日 前へ 前へ次へ 次へ

タイ ゴムパウンド関連の投資が活発化

 【バンコク=清川聡】日系自動車メーカーの投資計画が相次いで打ち出されているタイ。今年、自動車生産台数が過去最高の230万台規模が見込まれ、さらに2017年には年300万台まで拡大すると予測されている。こうした中、周辺産業の投資活動も活発化してきた。その1つがゴムコンパウンドで、JSRグループや、日本ゼオンなどが設備更新を視野に入れ、供給基盤の強化を進めている。両社はタイをASEAN(東南アジア諸国連合)の中核拠点に位置付け、タイ国内およびインドネシアなど周辺国への事業展開を強化する事業体制の構築を推し進めている。


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