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日本コークス工業 粉粒体機器の新規市場を開拓
日本コークス工業は、粉粒体機器の新規市場開拓を加速する。今年4月に栃木県の工場内にクリーンルームを設置。これまで展開が遅れていた医療・食品産業からのサンプル製造受託を拡大する。また、主力の樹脂や電子部品、電池材料メーカーからの需要が見込める東南アジアに進出する。すでに日系企業が多数進出しているタイとマレーシアを対象に、営業拠点の設置を検討し、同事業で初となる生産拠点の設置も視野に入れている。粉粒体機器を含む総合エンジニアリング事業の2011年度売上高は123億円。3年後に売上高を1・5倍拡大させ、現在3割の海外売上高比率を4割へ引き上げる。