ニュースヘッドライン記事詳細

2012年10月11日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学 EPT 17年にも新設備建設へ

 三井化学は、エチレン・プロピレン・ジエン共重合ゴム(EPT)の新たな拡大投資を検討する日本、シンガポールに続き2014年第1四半期に中国・上海で年産7万5000トンの新設備を立ち上げるが、さらに2017年頃には次期の新設備が必要とみている。立地はアジアを最有力としつつ、中東や北米なども候補に入れる。EPTは15ー16年にかけて需給バランスの軟化も予想されるが、「コスト・品質面での高い競争力をベースに、力と技で世界のトップ集団を走り続ける」(佐藤幸一郎エラストマー事業部長)方針だ。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.