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2012年07月26日 前へ 前へ次へ 次へ

メルクセローノ 大腸がん治療薬 効果予測マーカー普及へ

 メルクセローノは、同社の大腸がん治療薬「アービタックス」について個別化医療アプローチを強める。同剤はEGFR陽性の進行・再発性大腸がん治療で承認され、特にKRAS遺伝子野生型での投与が推奨されている。投与前に同遺伝子の検査が行われているが、治療初期の効果を示すマーカーを新たに導入し、より治療効果の高い患者集団をふるい分けできる仕組みを確立する。ピンポイントで高効率な治療スキームを整え、同剤のファーストライン処方を広げる狙い。


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