本州化学 新中計 15年度経常利益率15%
本州化学工業は、新規事業の創出、コスト競争力強化などを柱とした4カ年の新中期経営計画を策定した。ポリエステルイミド材料や高機能エポキシ樹脂原料など付加価値の高い新規事業展開を急ぐほか、生産拠点である和歌山工場(和歌山市)の効率運営などを通じてコスト競争力を高める。拡大投資としては、先に公表した独子会社における特殊ビスフェノール増強のほか、特殊エポキシ樹脂原料であるビスフェノールFの増設も視野に入れる。これらにより2015年度売上高を3割以上拡大し、経常利益率15%達成を目指す。