オプティチューン 特殊コーティング シンガポールに生産設備新設へ
【シンガポール=清川聡】特殊コーティングメーカー、オプティチューン・インターナショナルはアジアにおける事業活動を拡大する。その一環として、2013年内にもシンガポールに特殊コーティングの生産設備を設置する計画だ。生産規模などを含めて、今年後半にも詳細を具体化する。また、「アジア市場を対象とした戦略を推進」(ジェリー・リー バーバーCEO=写真)する方針から、台湾や日本を対象にコーティングのブレンディング設備の設置も視野に入れている。同社は今年2月にシンガポールの太陽エネルギー研究所(SERIS)内にR&Dセンターを開設しており、日本、台湾、韓国、中国などアジアでの商圏拡大に向け、事業基盤の強化を推進する。