日化協 化学物質 リスク管理の基盤整備
日本化学工業協会は来年度、化学物質のリスク管理を行うための基盤を整備する。健康・環境影響に関する長期自主研究活動(LRI)を抜本的に見直し「新LRI」としてスタートし、新たなリスク評価手法の開発を進める。アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)との連携により、サプライチェーン(SC)全体で化学物質情報を共有化するための仕組みづくりにも着手する。化学物質のリスク評価を行い安全性情報を一般公開する自主活動「GPS/JIPS」に取り組む化学企業を全面的にバックアップしていく。