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2012年01月24日 前へ 前へ次へ 次へ

琉球大など ガスプラズマで農産物の殺菌・消毒技術開発へ

 チッ素などの気体に高電圧を加え発生させるガスプラズマを利用し、農産物を殺菌・消毒する技術開発の試みが琉球大学、佐賀大学などの研究グループによって進められている。照射方法から均一、確実な処理に適した素材適合評価などあらゆる視点から開発に取り組み、実証試験に向けた成果を約3カ年かけ積み重ねる。長距離輸送が増え、カビの発生などが問題となるなか、安全でコストパフォーマンスに優れた新技術を確立し、実用化を目指す考えだ。


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