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2012年01月17日 前へ 前へ次へ 次へ

富士電機 新製品開発を加速 3年間で750億円を投入

 富士電機は、エネルギー・環境関連技術分野での研究開発を加速する。次世代パワー半導体として期待される炭化ケイ素(SiC)を用いたパワー半導体や、SiC適用のパワエレ装置などの研究体制を強化する方針。今後、小型化と変換効率向上を実現するオールSiCモジュール搭載の太陽光発電用パワーコンディショナー(PCS)の投入や、絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)インテリジェントパワーモジュール(IPM)のラインアップ強化に注力。2011ー13年度の3年間で、同社の研究開発費全体の約73%にあたる750億円を新製品開発にあてる計画だ。


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