住友ゴム工業社長11年業績予想達成
住友ゴム工業は、22日開催の社長会見で8月公表の業績予想を達成できる見通しを示した。スポーツ事業と産業品事業が苦戦するなか、高付加価値品の拡販や海外での増販などにより主力のタイヤ事業が堅調に推移しているもの。会見で池田育嗣社長は「11年業績は公表(連結売上高6700億円、同経常利益400億円)以上の結果になると思う」と状況を説明した。12年も引き続き海外展開を強化する方針であり、上期にはブラジルに次ぐ海外新拠点の詳細を発表する予定。設備投資も今年を上回る500億円超を見込む。