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2011年12月19日 前へ 前へ次へ 次へ

ブリヂストン 包括的水管理 米国で来年試行

 ブリヂストンは、工業用水の効率利用や環境負荷低減を追及する包括的な水管理活動「ウオーターマネジメント」(WM)を本格始動する。まず米国のタイヤ工場を中心に2012年から試行的な取り組みを開始し、国内工場を含むグローバル拠点へ順次展開する。タイヤ冷却用水などの使用量と製造コスト削減が狙いだが、水源地保全など生物多様性保全の視点も織り込む。その前提として、生産拠点の水使用・排出量のより詳細な定量化、水源地や工場近隣河川の状態および生態系を把握する取り組みを進める。


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