パイオラックスメディカル 生分解性消化管ステントを開発
自動車部品メーカーであるパイオラックスの医療機器子会社、パイオラックスメディカルデバイス(横浜市、大方一三社長)は、生分解性の消化管ステントの開発を加速させる。現在、食道や大腸などの良性消化管狭窄に使用できるチェコ・エラ社の生分解性消化管ステントを国内薬事申請中。自社品では、物質・材料機構生体材料センターと共同でマグネシウム合金を使った生分解性消化管ステントを開発している。同社は今年から内視鏡デバイスの自社販売を開始した。生分解性消化管ステントをテコに医師への自社ブランドの認知を向上させていきたい考えだ。