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2011年12月12日 前へ| 次へ
名大 次世代型クロスカップリング法開発
名古屋大学の伊丹健一郎教授らは、ビアリール化合物を容易に合成できる次世代のクロスカップリング反応を開発した。新規のニッケル触媒を見いだしたもので、選択肢が幅広く入手しやすいフェノール誘導体を利用できるほか、合成工程を大幅に短縮できる。安価なニッケル触媒を用いることで製造コストの低減も可能。ビアリール化合物は医薬品や有機系電子材料分野における重要骨格だけに早期の実用化が期待される。