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2011年12月12日 前へ 前へ次へ 次へ

協和発酵キリン 抗体深耕し応用拡大

 協和発酵キリンは抗体の研究や技術を深耕し、低分子合成医薬品の設計や核酸医薬への応用を目指す。受容体やチャネルを活性型や不活性型の状態に固定する抗体を作製して構造解析に利用し、狙ったポケットに結合する低分子化合物の探索や設計に役立てる。核酸医薬では抗体を薬物送達システム(DDS)の担体に利用する。同社は抗体医薬に研究開発資源を重点投下しているが、薬剤設計やDDSなどにも抗体の応用範囲を広げ、創薬の広い技術基盤にしていく。


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