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2011年10月18日 前へ 前へ次へ 次へ

農水省 ゲノム情報活用で、育種技術開発へ

 農林水産省は2012年度から5カ年間の新規プロジェクトとして、ゲノム情報を生かしたウシやブタなど家畜の育種・繁殖の技術開発を手がける。遺伝子の解析に基づく情報を整備し、家畜の生産性向上に結び付く有効な技術に仕上げる。また疾病予防に優れた効果をしめす経口など投与が簡単なワクチン開発のための技術にも着手する。政策目標では2016年度までに繁殖性に優れた形質などDNAマーカーを5つ以上開発や、3種以上のワクチン候補薬剤開発など掲げている。12年度予算要求額は3億8000万円。


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