エボニック インダストリーズ 中国投資を拡大
エボニック インダストリーズが中国における投資を拡大している。成長を続ける中国をはじめとするアジア市場に向けた供給体制を強化するのが狙いで、上海にイソホロンとイソホロンジアミンの新プラントを建設することを決めた。上海ではパーソナルケア製品向けなどの界面活性剤の新プラントの建設も進む。一連の投資でアジア地域における供給基盤を一段と強固にする。
エボニック インダストリーズは上海化学工業区(SCIP)で多様な投資を具体化している。2009年にメチルメタクリレート(MMA)と誘導体プラントが全面稼働して以降、主力事業の生産拠点を新設するプロジェクトに相次いで取り組んでいる。