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2011年10月13日 前へ 前へ次へ 次へ

双日塑料(中国) 国際連携で放熱ソリューション、日本のLED電球に採用

 双日塑料(中国)有限公司は、発光ダイオード(LED)電球向け放熱性樹脂の需要を開拓する。DSMエンジニアリングプラスチックスの日本子会社と香港のアセンブリー企業と国際的な連携を組み、ポリアミド46(PA46)をベースとした「スタニールTC」を用いる金属代替放熱ソリューションを提供するもので、日本の大手家電メーカーのLED電球に採用された。LEDの発光効率向上にともない素子の発熱低下が進み、金属に代わって機能性に優れる放熱性樹脂の採用が広がる見込み。同社はLEDだけでなく自動車、家電分野などにも積極的に放熱ソリューションを提案していく。


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