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2011年09月30日 前へ 前へ次へ 次へ

帝人 有害化学物質 リスクに基づき個別管理

 帝人は、リスク評価に基づく有害化学物質の排出量削減に取り組む。LCA(ライフサイクルアセスメント)手法を用いて生態系や環境への影響(リスク)を把握。各事業会社が優先的に削減を進める化学物質を定め、化学物質ごとに削減目標を設定する。ハザード(有害性)に基づく総量管理から、リスクの定量化は、「LIME2(日本版被害算定型環境影響評価手法第2版)」をベースに行う。リスクをベースとした個別管理へと移行することで、化学物質の悪影響を最小化する。次期中期経営計画で具体的な削減対策を実行に移す。


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