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2011年09月29日 前へ 前へ次へ 次へ

東ソー 粗C4留分価格をブタジエン連動へ

 東ソーは粗C4留分の価格にブタジエン市況を連動させた新しい価格決定方式の導入を目指し、ユーザーであるJSRとの交渉の早期決着を目指す。同社は四日市事業所で約18万トンの粗C4留分を生産しており、JSRへ全量販売している。ブタジエン価格が高騰して粗C4留分の価値が上がっているとし、2年前から新方式を提案し交渉していた。すでに昭和電工、三菱化学が同方式の導入でユーザーと合意しており、東ソーも早期に新方式に移行し収益向上を実現したい考えだ。


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