東海カーボン 韓国で特殊炭素製品の新工場を竣工
東海カーボンは、韓国での特殊炭素製品事業の拡大に拍車をかける。今年、関連会社の韓国東海カーボン(TCK)において、カーボン業界の川下工程では最大級かつ最新鋭の設備を導入した第2工場を竣工。このほど開催した竣工式で、東海カーボンの工藤能成社長は韓国事業の売上高を2014年までに2倍にする方針を表明した。韓国では、半導体や太陽光発電、発光ダイオード(LED)など向けの高純度黒鉛材料に対する需要が急速に拡大している。新工場の立ち上げにより、韓国ですでにトップのシェアのさらなる拡大に取り組んでいく。