印ハイカル=医薬原体受託の大型新棟、バンガロール・近郊工場内に
医農薬原体・中間体の受託合成を手掛けるインドのハイカル(ムンバイ)はこのほど、同国内のジガニ工場で医薬原体の大型新プラントの建設に着手した。同工場の第9期計画となるcGMP対応の汎用マルチパーパスプラントで、反応器32基で合計容量269立方メートルと、現有8設備を合わせた能力を上回る規模。棟内は最終のパッケージ工程まで独立した4ラインを配する設計になっている。完成は2012年3月を見込み、日米欧などの旺盛な受託製造ニーズに対応する。同工場に隣接した用地を取得しており、さらなる能力拡充も視野に入れる。