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2011年09月13日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学 中国でBPA第2期実現へ 近くFS入り

 三井化学は中国でビスフェノールA(BPA)能力を増強する。上海拠点の第2期計画として実施するもので、近く企業化調査(FS)に着手する。年産能力は15万トン程度、15年の稼働を想定している。同社は中国でフェノールチェーン事業を展開しており、13年にはフェノール37万5000トン能力が確立する。川下のBPAはひっ迫状況が続いており、ポリカーボネート(PC)、エポキシ樹脂向け需要の伸びが見込まれることから具体化を急ぐ。


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