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2011年09月12日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学 革新技術を海外から発信、シンガポールR&Dセンター始動

 【シンガポール=渡邉康広】三井化学は、シンガポールに設立した研究開発の新会社「三井化学シンガポールR&Dセンター(MSーR&D)」を本格的に始動させる。ジュロン島内にあった研究所からサイエンスパークに移転・拡張したもので、海外の研究員を採用するとともに、さまざまな化学品の工業化実績がある「スーパーエース級の若手研究員を日本から複数連れてきた」(藤田照典執行役員・MSーR&D社長)。先端材料開発とバイオ・石油化学原料の革新技術開発に取り組み、グループのR&D前線基地としてグローバルな情報収集や人材確保・育成にも力を注ぐ。


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