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2011年08月30日 前へ| 次へ
三井化学 大阪にIPA新設 アセトン法
三井化学は29日、大阪工場で既存のプロピレン法設備を停止、アセトン法のイソプロピルアルコール(IPA)設備を新設すると発表した。年産能力は6万トンで、2013年4月の営業運転開始を見込む。これによりフェノールの併産品だがフェノールと比べ成長率が低いアセトンを有効活用。同時にコスト競争力に優れたIPA展開を図ることで、フェノールチェーンを一段と強化できる。また今後の需給ひっ迫が必至のプロピレンの影響を受けずIPAの生産も行えることになる。