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2011年08月26日 前へ| 次へ
物材機構 色素増感型太陽電池 5年振りに効率更新
物質・材料研究機構は25日、色素増感型太陽電池(DSC)の変換効率を11・4%に高め、5年振りに最高記録を更新したと発表した。従来の最高記録はシャープの11・1%だった。色素の特性を十分に発揮させる増感促進剤を開発したことが要因で、可視光領域における外部量子効率が80%程度に向上、大きな短絡電流密度が得られた。今後、増感促進剤の改良を進めて変換効率15%を目指す。